おでかけ

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    バイクで志賀高原まで行きました

    こんばんは。出かけたり色々と仕込んだりしており、久しぶりの更新です。先月の話なのですが、カブで志賀高原まで行きました! SNSで「志賀高原のクラフトビールが美味しい」ということを聞き、あれ?行ける距離では?と気がついたわたし。グーグルマップを頼りにトコトコお買い物ツーリングへ出発しました。 写真に写っているのは、飯山市と中野市の境目あたりにある赤い橋。車での移動の際には橋の上を走っていたので上から見るのは初めてでした。上から見るほうが眺めが良いですよ!この時はアクションカムかドローンがほしいと思ってしまいました。 ヘルメットに取り付けるインカムも、カーナビも持っていないので、時折停車してグーグルマップを確認してゆっくり進むことに。 たかやしろ・見晴らし街道なる美しい果樹園をひた走ります。ご覧のように、りんごの木には赤くなってきた果実が実り、さながら自然のエクステリア。 反対側を振り向けば、たわわに実る一面のぶどう畑が見渡せます。飯山市内よりも標高が高く、上から下まで広大なぶどう棚を楽しめるビュースポット。天気もよく気持ちが良い道中でした! 気温6度の中走ること二十数km。清酒「縁喜(えんぎ)」の蔵元である玉村本店に到着しました。飯山よりも寒いことを忘れていて、到着したら凍えた…。 今回はビールが目的なので、クラフトビールのコーナーを眺めると…種類が多い!限定の味だけでも10種類以上あります。せっかく本店に来たので、限定のビールの中から選ぶことにして、しばしウロウロと考えんでおりました。 こちらは施設名を「ギャラリー玉村本店」といい、2階部分が美術館のようになっています。2回で作品を眺めながらどれを買うかどうか決めることにしたのです。 歴史ある建物と美術品を楽しみつつ、選んだビールがこちら。 ゆるブルWheat SHIGA KOGEN HELLES!? KASUMI HARVEST BREW Fresh Hop 一部のビールは今年収穫したばかりのホップを使用したもの。夏の終りから秋にかけては、フレッシュホップのビールが売っている時期だということを聞いてすぐに向かった次第です。 KASUMIとFresh Hopを飲みました。どちらも軽やかで爽やか、フルーティー。わたしはお酒に限らず香りが良い飲み物が好きなため、ホップの香りがガツンと来る感じが好みでした。ちなみに、日本酒の縁喜もいただいて飲んだことがあります。 道中がとても楽しく、瓶ビールをバイクで運搬することにも成功したので、ぜひまた買いに行きたいです。お店がある場所は渋温泉の温泉街。お買い物ついでに温泉にも入れちゃいます。 渋温泉と湯田中温泉の一帯では、旅館でも飲めるようです。長野観光の際には玉村本店おすすめですよ!

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    自販機で買えるおかず「大人のもつ煮」(富山県)

    こんばんは。冬型の気圧配置でとても寒い一日でした。一気に冬に近づきましたね。今日は気に入って2回買いに行った「大人のもつ煮」を紹介します。 富山なら自販機でもつ煮が買える 富山県をドライブしている日のことでした。助手席に座っていたわたしは見た。 「大人のもつ煮」という謎の看板を。大人のって何?どう見ても自販機だが、なるほど保冷機能を使っているのか?など、気になって仕方がなかったので夫に停車してもらって買いました。 富山県魚津市双葉町にある、大人のもつ煮自販機です。隣にはジュースの自販機もあります。自販機は魚津市、黒部市、滑川市、富山市にあるようで、こちらは魚津市のものです。本拠地ということもあり、外装や看板が派手で良いですね。 もつ煮の種類はみそ、しお、モツうま煮の3種類。大人の焼き肉サガリというのもありました。1人前が500円で、1人前サイズと2人前サイズがそれぞれ選べます。第一印象では少々お高いな、自販機だしな、と思いましたがのちに良い意味で裏切られます。 ちなみに魚津市双葉町の自販機には駐車場がありません。運転手の夫に周辺を巡回してもらいつつ、わたしが一人で買いました。 累計60万食の売上とは大人気ですね。地元では有名なのでしょうか。ちなみに通販と移動販売でも購入できるそうです。 大人のもつ煮は美味しくてボリュームがある 「みそ」はしみしみの濃い味が良い 自販機のボタンを押すと、真空パックの肉がくるくると巻かれた形で出てきます。触るとひんやりしており、冷蔵であることが分かりますよ。こちらは冷蔵保存するものなので、保冷剤と一緒にして持って帰りました。賞味期限は2日程度です。 大人のもつ煮「みそ」を湯煎であたため、レンジでチンしたキャベツに乗せて食べることに。この組み合わせはちょうどよかったです。キャベツがもりもり進む。濃い目の味付けなので、お酒のアテにも良さそう。 大人のもつ煮はクセが全く無く、味付けがしっかりと染み込んでおりとても美味しいです。わたしは肉の内臓系に苦手意識があり普段食べないのですが、これは好きです。 夫婦二人のメインディッシュとして食べました。内容量は250gと割とずっしりしており、二人で食べて足りないということはありませんでしたよ。封を開ける前は「主菜には少なそうだな」と思っていたのですが、思ったよりも肉がゴロゴロしていて満足度が高かったです。 「しお」は料理に合わせても 「みそ」を食べてみて気に入ったのでリピートしました。せっかくなので違う自販機で購入。こちらは黒部市の自販機で、コインランドリーの敷地内にあります。駐車場がある自販機が良い場合は、黒部市がおすすめです。ラインナップは同じで自販機の台数が一台になっています。 2回目は「しお」「みそ」が各種1人前ずつ入っているものをチョイス。この日は「先代のモツうま煮」が売り切れていました。気になる…。 帰宅してから「しお」を食べました。キャベツと一緒に食べるのが気に入ったため、またも加熱したキャベツにドカドカと乗せて晩御飯に。魚介系の出汁で煮込んだ塩ダレで、キャベツから出た水分と合わさってお鍋のような食べやすい仕上がりになりました。 「しお」の方は野菜など他の食材と合わせて使うのにも良さそうです。 もつ肉を使っているのか不明な謎肉 「大人のもつ煮」は、もつ嫌いも旨いと言ったというキャッチフレーズが印象的。たしかに肉の内臓系全般が苦手な(くさみのある部位が苦手な)わたしもモリモリ食べられました。 パッケージは店の歴史や調理方法が書いてあるリーフレットになっています。リーフレットを読んでいると気になる文章が。 「国産豚スジ肉と企業秘密の〇〇肉などをミックスしています。」「何故かこれを”もつ”と呼ぶ。先代が他界した今、もつの由来は誰も分からない」 ねぇ、やっぱりすじ肉だよね?柔らかくなるまで煮込んだすじ肉だよね? もつは苦手なもののすじ肉は好きですよ。〇〇肉の部分に内臓系が入るのかな。正体ははっきりわかりませんが、とにかくモツっぽくない食べやすいお肉です。正体が分かったグルメな方は教えて下さい。 現時点で「みそ」が一袋残っているので、どうやって食べようかウキウキしているところです。 富山のお土産に買ってみてはいかがでしょうか。見た目にインパクトがあるので話題になりますよ。

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    ランボルギーニがあるカフェ「kitchen&cafe GARE GARE」(富山県)

    おはようございます。今日も二十日大根の収穫をしたおいもです。二十日大根は一つ一つが小さいので、1畝分植えても少しずつ使えて便利ですよ。 先日行ったおしゃれカフェを紹介します。富山県富山市にある「kitchen&cafe GARE GARE」。 アメリカンな雰囲気がおしゃれなカフェです。2019年11月にオープンした新しめのカフェで、地元女子がたくさんいました。 ランボルギーニを間近で見られるガレージ空間 ガレガレはコンセプトにこだわりのあるカフェ。ただのおしゃれカフェかと思いきや、店内にランボルギーニが置いてあります。 2階建ての客席のうち、1階の半分くらいのスペースに車とバイクが展示された、ガレージのようなカフェなんです。車が展示されているスペースにはテーブルが2つほどあり、間近でランボルギーニを眺めながらコーヒータイムを楽しめます。 ガレガレのことは車好きな夫が見つけ、カフェ好きなおいもさんとともに即向かいました。長野県北部から富山市までは海岸線をずっと走れるドライブコース。道中も小旅行のようで満足度が高かったです。 夫がもじもじしていたので、ガレージスペースのテーブルにグイグイ連れていきました。せっかくですからね、近くで見ましょう。 わたし自身は車について無知なのですが、ランボルギーニは近未来感があり格好よかったです。近くから見られるため上からも写真を撮りました。メカメカしいビジュアルと、つるりとしたフォルムがいいですね。 お隣にはダッヂのカスタム車もあります。運転席までよく見られますよ。 さらに窓際にはハーレー。ランボルギーニ・ダッヂ・ハーレー3社のくるまを一度に見られるなんて、ファン垂涎の空間ではないでしょうか。わたし達が昼食を食べている間にも、車やバイクが好きそうなおじさま方が写真を撮っていました。 富山グルメをいかしたフードメニューが美味しい 車に興味のないわたしがなぜついて来たかというと、富山グルメが食べられるから。 バーガー&ポテトセットの「白えびかき揚げバーガー」がこちらです。サクサクに揚がった玉ねぎメインのかき揚げに、白えびの唐揚げがどっさり乗せられています。白えびが香ばしくて美味しい! バンズは鉄板で焼いたような食感のザクザクタイプで、白えびと相まって一口ごとに「ザクッバリッ」と歯ごたえを楽しめます。 フライドポテトはベルギービールに合いそうな滑らかな舌触りで、こちらもカリカリに揚げられていました。ポテトを頬張りながらメニューを眺めていると、クラフトビールやピザの文字が。合うと思いましたよ、このポテトはビール、ビール向けです。 ガレガレは車好きにも、おしゃカフェ好きの女子にもおすすめの個性派おすすめカフェ。富山に行く際には立ち寄ってください!

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    おぶせエバーグリーンマーケット2021に行ってきました

    おはようございます。収穫した二十日大根を簡易版たくあんにしてみようと画策しているおいもです。 昨日は小布施町の手作りイベントである、おぶせエバーグリーンマーケットに行ってきました!愛車のスーパーカブ110で向かい、片道約30kmと初めてツーリングらしい距離を走りました。 天気がよく、マーケットもバイクも最高でした。今後はツーリングを兼ねて、あちこち出かけたいです。 おぶせエバーグリーンマーケットは、ハンドメイドショップや近隣の飲食店が出店するマルシェ。「道の駅オアシスおぶせ」の隣にある、小布施総合公園にて開催されます。直前まで開催可否を審議しており、感染状況を踏まえて万全の対策を取りつつ開催が決定されました。 わたしは開催時間直後の10時頃に会場入り。この時は始まっていませんでしたが、芝生広場ではステージパフォーマンスもあります。 気候が良く緊急事態宣言等の解除直後ということで、すぐに混雑すると予想し、先に雑貨屋ブースをめぐることにしました。 Facebookで事前にチェックして気になっていた「NPO法人まいぺーす 楓舎」さんの栗モチーフキーホールダー(900円)をお買い上げ。天然由来の植物タンニンでなめした”フルベジタブルタンニンレザー”を使用した小物で、厚みがありしっかりとした作りです。革が三枚重ねになっていて頑丈。長く使えそうです。 ここ小布施町は栗の名産地。秋らしく可愛らしい栗のモチーフは、実物を見て即気に入りました。栗の形のマウスパッドもほしいなぁ。。ちなみに、イベント本部テント及び会場付近の農園では栗の直売をやっています。栗好きさんは要チェックですよ。 ハンドメイドアクセサリーやスイーツ、衣料品、ドライフラワーなど、どのお店もセンスが良く素敵でした!占いやマッサージなど、体験型のブースもありましたよ。 買い物を済ませたあたりで人が増えてきたので、飲食&カフェエリアに移動してランチ探し。ものすごい勢いで鯉に餌をやっている男の子がいたので、思わず観察してしまったわたしです。人間観察楽しいよね。 ランチはTOMMY’Sさんのベーコンチーズバーガー(1000円)にしました。黒いバンズに、スキレットでカリカリに焼いたパティ、ゴロッと大きいピクルス、たっぷりのチーズソース、厚みのあるベーコンが挟まっていて大変美味しかったです。小布施町の実店舗にも行ってみよう! 夫はGacha no Curry dayさんの秋鮭カレー(1000円)をチョイス。ディスプレイが可愛いですね。手縫いのキッチンカーデザイン刺繍も飾っていました(見切れてしまった)。 ごはんは雑穀米、鮭のほぐし身がたっぷりで美味しそう。夫いわく「すごい鮭!うまい!」だそうです。食レポが下手ですね…。豆はひよこ豆でしょうか。彩りもきれいです。 食事を終えると時刻は11時過ぎ。お客さんがどんどん入ってきて混雑し始めたため、隣にある「道の駅オアシスおぶせ」に移動しました。外の屋台で売っていた「栗のコロッケ(200円)」をデザートに。 ほんのり甘みのある栗の果肉がホクホクで美味しかったです。イベント中もオアシスおぶせの食堂や外のベンチには空きがあり、座って食べられました。 栗コロッケとともにカフェオレを楽しんだら、バイクに飛び乗り帰宅。11時半ごろ会場を出たのですが、駐車場はすでに満車、付近の道路は渋滞していました。わたしと夫はふたりともバイクなので楽なものです。バイクをお持ちの方は、バイクで行ったほうが良いですよ。 おぶせエバーグリーンマーケットは年に一度開催される大規模なイベント。同じ主催者で「えばぐり市」という小規模なものが時々開催されているそうです。今度そちらにも行ってみようと思います。

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    なおえつうみまちアート(新潟県)

    買い物のために時折上越市に行くのですが、先週末に行ったときに偶然にも素敵なアートイベントに出会いました。今週末もやっているので、良かったら行ってみてください。 なおえつうみまちアート 2021/8/1~9/26 10:00~17:00 まちの魅力や賑わいを、皆で交感する風景を作りたい、目線は100年後のくらし。というまちおこしも兼ねた空間芸術のイベントです。東京藝大デザイン科の「空間演出研究所」を筆頭に、様々なアーティストがまちなかに作品を展示しています。 こういうイベントが大好きなおいもさんは、通りすがりながらがっつり参加しました。主な展示会場は5箇所。最初に行った場所で番号付きのリストバンドをもらい、各会場で番号を見せてパスポートのようにして使います。 良い仕組みだと関心したのが、パンフレットの裏面にはんこを使った顔を作れる企画。展示会場一箇所につき1つのかおパーツスタンプが置いてあり、会場を巡ると顔が完成する仕組みです。 例えば、「ライオン像のある館」では、口のパーツが置いてあります。 それぞれのパーツには種類が複数あり、作れる顔の表情は組み合わせがたくさん。お友達と行っても、自分だけのかおハンコが作れるというわけです!かおを完成させるために、会場を思わず巡ってしまう、この企画大好き。 テーマは「うみ・まち・ひと」ということで、うみや生き物の生業をテーマにした作品が多いです。こちらは本物の図鑑を切り抜いた作品。植物を中心に図鑑に載っているものが立体的に散りばめられています。存在感をはなつ船は、直江津の伝統的な船である「どぶね」。海辺から会場まで陸送してきたそうです。 なおえつうみまちアートでは、港町らしく「魚」の図鑑が新登場。植物よりも少し大きめで、魚を探したくなりますよ。 会場裏の防風林。強風に煽られ続けた木の角度が、アート作品みたいだなと思って写真を撮りました。芸術作品を鑑賞すると、まち全体がアーティスティックに見える不思議。空間芸術大好きです。 波打ち際に見えるのは、空を映し出す「そらのみなと」という作品。金属板が水鏡のような役割をします。いい天気で実に散歩日和でした。 砂浜にはスタッフの方がいて解説をしてくれました。 かおを作る企画の次に気に入ったのが、「直江津アップサイクルセンター」会場の作品たち。廃校になった学校の備品を使って、奇妙な発明品を展示しています。 おいも的「こんな学校に行きたいで賞」の作品がこちらです。学校の椅子がロッキングチェアーになっており、机には「Do Not Sleep」のフレーズ。いや、絶対寝るよねコレ…スヤァ。 おいも的「この発想好きで賞」。ストーブなのに扇風機。暑くない、涼しいよー。このような発想の、実用的じゃないけれど笑えるアート作品が並んでいます。奇妙な物品が好きなあなたはきっと好みだと思う会場です。 空き瓶をサンドブラストですりガラスにした作品。背後のライターもマットに加工していてキレイです。展示している台は全て窓枠のリサイクル。 市民に実際に着てもらったTシャツのコラージュ作品なんかもありました。市民参加型のイベントいいね! 全ての会場をまわったおいもさん、ついにかおスタンプが完成しました! 作品名は「ゆるいトイレットペーパー」です。どう?かわいいでしょ。 かおが完成したら、インフォメーションセンターへ見せに行きましょう。当日限りで使える500円クーポン券と「済」印がもらえます。わたしは絵が描けないので、ハンコで絵を描くのがとても楽しかったです!うっかり全会場を巡ってしまう、良い仕組みですね。 500円のクーポン券は近隣の商店で使えます。三野屋さんにてポッキリ500円の和菓子を発見しました。いちじくが練り込まれたお餅に、滑らかな白あんがたっぷり入っている「いちじく餅」。フルーティーでとても美味しかったので、また買いに行こうと思います。 思わぬところで美味しいお菓子を知ることができ、アートイベントさまさまです。イベント主催者的にもきっとさまさまでしょうね。 アートでまちおこしをするという企画が大好きなので、大変たのしみました。作品を満喫して胃袋も満足、おすすめなのでこの土日にぜひ行ってみてください!

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    【小諸】懐古園の出汁蕎麦と丸山珈琲

    おはようございます。先週は今季初の夏バテに見舞われたおいもです。もう治ったので絶賛食べまくり中であります。 先日小諸までタンデムしました。わたしは大型バイクの後ろに乗っていただけですが。 懐古園の出汁蕎麦と城址公園の散歩 お目当てはココです!小諸城址・懐古園の中にある「そば処山城館」 知り合いからお蕎麦が美味しいと聞いてブーンと走ってまいりました。 6月の晴れた日に行ったところ、おすすめは出汁蕎麦とのこと。せっかくなのでおすすめを注文しました。 地元小諸の手打ちそばが冷たい出汁に入っています。出汁蕎麦は初めて食べたのですが、食べ方が特徴的。まずはそのまま食べて蕎麦の味わいと出汁の風味を楽しみます。次にあら塩をふりかけて塩でつるりと。最後にそばつゆにつけていただきます。 名古屋のひつまぶしを彷彿とさせる、調味料付き三段論法。出汁が上品で美味しいので、そのままでも十分美味しいですよ。 食べ方通りに食べるとさらに美味しいです。要するに気に入りました。蕎麦湯を飲むときに出汁と一緒に飲めるのも、旨味が大好きなわたしとしては嬉しいポイント。 量も程よくツルっと完食できました。 山城館は懐古園の本丸付近にあります。そのため、蕎麦屋に行く途中で公園の散策が一緒にできる一石二鳥なスポット。風流な紅葉谷には、ぜひ秋にも訪れたいです。 園内には多数のソメイヨシノが植えられており、6月にはサクランボが成っていました。フォーカスがずれていますが…2つ並んだ可愛いサクランボ。地面に落ちているサクランボは小鳥がつついていて、それもまた風情がありましたよ。 藤村記念館前の大きな欅。樹齢500年の大木で、並々ならぬオーラを放っています。欅の木の手前には弓道場もあり、弓道経験者のおいもさんは大興奮。思いがけないタイミングで弓道の様子を眺めた後だったため、欅の存在感に驚いて写真を撮った次第です。 山城館のすぐ裏が天守台跡地です。気分は殿様。我が城下を見渡そうと台地に登りました。ちなみに音声ガイドがあります。地名にちなんだ「オモロいガイド」がおすすめ。 天守台からの眺め。どうでしょう、殿の気持ちになれましたか?私はなれました。天気の良い新緑の季節で、青々とした木々とすっかり夏空になった青空が良いコントラスト。実に気持ちの良い眺めでした。 懐古園は全体が公園になっており、入場料が必要です。散策だけなら大人一人300円、美術館や動物園などの施設を利用する場合は共通券の500円がお得。おいもさんが行ったときは、散策券が何故か200円でした。動物園が休館中だったからでしょうか。 え、入場料がかかるの?と思ったそこのあなた。入場しなくてもお蕎麦は食べられますよ。そう、小諸ならね! 懐古園の入場口手前に、くるみ蕎麦で有名な「草笛」があります。草笛は他の店舗に行ったことがあるので行きませんでしたが、くるみ蕎麦もおすすめです。蕎麦の産地だと、気分に合わせてタレを選べるのが良いところ。たくさん食べられる方は、山城館にも草笛にも両方行ってみてください。味付けが全然違っておもしろいですよ。 丸山珈琲 小諸店 おいもさんは丸山珈琲の豆が好きです。普段からスペシャリティコーヒーを飲んでいるのもあり、美味しい豆屋を見かけると突撃します。 去年「ハルレニテラス」内の店舗に行って良かったので、今回は独立店舗に行きました。 小諸ブレンド、軽井沢にあるケーキ屋さんの期間限定商品レモンロールケーキ。小諸ブレンドはフルーティかつすっきりとしており、単体で飲むのにも良さそうです。ガツンと深煎りな松本ブレンドと対照的な感じ。レモンロールケーキはスポンジ生地にレモンシロップがたっぷりしみ込んでいて、とてもさわやか。小諸店に行くまで知りませんでしたが、丸山珈琲のスイーツはケーキ屋さんのものなんですね。おいしいはずだ。 小諸店は店のサイズが大きいです。パッと見た印象だと、軽井沢本店より大きい気がする。それもそのはず、店内でコーヒー豆を焙煎していました。大きな焙煎機を操作する社員さんの仕事ぶりを眺められます。焙煎工場と店舗を兼ねているようです。 コーヒーが好きなので、じっと見つめてしまって申し訳ない。焙煎機の周りはガラス張りで、お客さんから見えるようになっていますよ。レジの近くにあるため、店内が混んでいるときの暇つぶしにもよさそう。 おいもさんは思い切りライダー装備で行ったのですが、丸山珈琲ですからね、店内がとてもおしゃれです。デートをするカップル、休日のお茶を楽しむ家族連れ、ベテラン女子会などおしゃれな会が行われていました。 信州が年がら年中ライダーが走り回っている土地柄で良かった。。いかついライダージャケットで行っても変ではありませんよ。ソースはわたし。 出汁蕎麦からのコーヒータイムという、素晴らしいプランになりました。 余談ですが、私は小諸の風景が好きです。飯山にはない「丘」の風景があります。小高い場所に行くと、ブドウ棚の広かるなだらかな丘が視界に広がります。日本ではあまり見ない、どことなくヨーロピアンな風景。小諸に移住してくる人がいるのも納得の景色です。

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    北斎館

    おはようございます。放射冷却効果で今朝は冷え込んでいる飯山です。小布施の北斎館に行った時の記録&紹介をします。 小布施町は葛飾北斎ゆかりの地。小布施の豪農商であり、学者でもあった高井鴻山は、類稀なる才覚を持つ葛飾北斎の絵に惚れ込み投資しました。その惚れ込みようは、画材に留まらず小布施での衣食住を提供するほど。教養あるスポンサーと画家の素晴らしいコンビであります。 北斎館では葛飾北斎の生涯と、小布施に残した肉筆画について学ぶことができる博物館です。 葛飾北斎と言えば富嶽三十六景、と思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。富嶽三十六景の作品も多数展示されています。 これは文京区あたりから見た富士の絵なのですが、雪が積もっています。江戸時代は(現在の)東京都心でも雪が積もっていたんですね。絵画の中から当時の情景や文化が分かるのはとても面白い。私は雪景色が好きなので、思わず写真に撮った次第です。富嶽三十六景で雪景色なのはこれだけ。 写真ではわかりづらいのですが、光の加減が素敵だと思って撮った作品です。(名前を忘れてしまいました) 手前側(下部)は藍に染まった夜の海が、奥側(上部)の建物には黄色い灯りが灯っています。北斎の青色はとても綺麗ですね。さすがは世界に広まった北斎ブルー。 また、版本の刷り方、色材の紹介など、絵に対する知識が乏しい私でも大変興味深い展示で時間を忘れて眺めてきました。絵は描けないのですが、色と色を合わせることが好きです。 人間の動きを研究して描かれた、漫画の描き方も面白かったです。 胡粉は和の色を用いた”胡粉ネイル”なんかで知名度が上がりましたかね。 大都市圏が緊急事態宣言下だった時期に行ったのもあり、自分の他には2組しかお客さんがおらず、大変ゆったりと鑑賞できました。 信州を描いた絵画もあります。北斎が信州に住んでいたのは80代。死ぬまで絵を描き続けました。北斎についての解説を読めば読むほど、変態で狂人。「画狂人」とはよく言ったものです。 娘も画家でありクレイジーな生き様。DNAの影響力を感じずにはいられません。 北斎は小布施の祭屋台の天井に肉筆画を残しています。こちらは東町の天井絵「龍図・鳳凰図」。 上町の天井絵「男浪」。 上町の天井絵「女浪」。角度を変えて見ると、色材がキラキラと反射して見えたり、奥行きが感じられたりと豪華な天井絵です。 小布施の人々は豪華絢爛な屋台でお祭りをやっていたようです。なんてゴージャスな信州ナイト。民衆が魅せられるのも納得の、作り込まれた美しい絵画ですよ。 北斎館は全体的に新しく綺麗な博物館です。長野電鉄小布施駅からも歩いて行けるようなので、ぜひ行ってみて下さい。 おまけ。 北斎館のすぐ近くに「小布施堂」の本店があります。店内はルイ・ヴィトンを彷彿とさせる、ゴージャスな内装なので見てみて! 以前から食べてみたかったモンブランを買って帰りました。栗の風味が強く、中のホイップはふわふわでとても美味しいです。これはリピート確定。 オンラインショップを見つけたので載せておきます。

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    【湯田中温泉】松美食堂のカツ丼

    こんばんは。そろそろ庭を耕さないとなぁと思っているおいもです。例によって順番が変ですが、湯田中温泉に行った時に立ち寄った食堂が美味しかったので紹介します。 「湯田中渋温泉郷」と書かれた公式ゲート(?)をくぐりまして、温泉まんじゅうの誘惑に負けずに進むとたどり着けます。 松美食堂のカツ丼。 ドーン! 桶のような丼にボリュームのあるトンカツが乗っています。信州のカツ丼といえばソースです。ソースかつで、卵にとじてあるタイプは初めて食べました。 揚げたてでサクサクのとんかつに、さらりとしたソースが浸透し、卵の洋服をまとっています。 おいしいに決まっています。そして安い(税込750円でした)。名物はカツ丼で、お重になったカツ重と中華そばもおすすめだそうです。 温泉旅館に挟まれるような立地なのと、裏口(?)から入ってきたと思しき男子高校生が注文する声が聞こえてきたりと、ローカル感が満載でプチ旅行気分が味わえました。 飯山市からだと1時間くらいで行ける位置。長野市街地と湯田中が、感覚としては同じくらいです。こちらの方が道が混みにくいかな。 美味しかったのでまた行きたいです。

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    電車で行ける温泉:湯田中駅前温泉「楓の湯」

    おはようございます。ここ数日は4月下旬の陽気でしたね。陽気に誘われて温泉に行ってきました。 「楓の湯」は長野電鉄湯田中駅のすぐ前にあります。すぐ前というかほぼ敷地内です。終点なので線路の端を見ることができます。 画像の向こう側がホーム、手前側が温泉。画像左下の白い配管は温泉が流れています。線路の融雪に使っているのでしょうか。朝晩は駅から湯気が立ち上っているかもしれませんね。 湯加減はやや熱めですが、「あっつ!」となるほどではありません。小さめの内湯と中くらいの露天風呂が一つずつあります。脱衣所のロッカーは30個、浴室内の洗い場は5つくらいでした。脱衣所にはドライヤー2台と洗面台3つ、貴重品ロッカーもありました。 硫黄泉かな、褐色のお湯で割とライトな入り心地です。 私が行った時はタイミングが良かったようです。露天風呂も内湯も貸切状態で楽しめました。駅の(元)ホームにある温泉なので、電車が発車する音も楽しめる面白い駅です。やや熱めの湯加減も電車の待ち時間に入浴するには丁度いいのではないでしょうか。 電車で行ける温泉として大変おすすめです。 「駅の元ホーム」というのは、現在のホームは線路を隔てて反対側なのですが、以前は楓の湯がある側が駅舎だったからです。楓の湯の隣にある旧駅舎「楓の館」は有形文化財として保存されています。 昭和初期に建てられたおしゃれな建物。ちなみに画像右のベンチはスワロースキーのスキー板でできています。 白を基調にした木造で、ガラス張りの窓がノスタルジックです。建物の中は付近の温泉情報や駅の歴史が紹介されています。 現在は(2021年2月下旬)雛飾りが展示されています。いいちこのCMに使えそうな郷愁漂う絵面。とても絵になる建物です。 楓の館の手前には足湯も設置されています。温泉に入る時間がない方は足湯に入って電車を待つのがおすすめ。現在の駅舎も景観を損なわないレトロな建物で素敵ですよ。 湯田中には初めて行ったのですが、旅館も多くお店もたくさんあるので探検しがいのある温泉街です。これから開拓しようと思います。

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    善光寺に行きました

    新年あけましておめでとうございます。2020年は「節目の年にする」という目標のもと、見事移住を成し遂げ成功に終わったおいもです。新年一発目の記事ということもあり、お正月らしい話題を。 移住の挨拶をすべく、12月下旬にかの有名な善光寺に参ってきました。引っ越したからには、神様にご挨拶をしないとね。 近所にある公園の駐車場がなんと無料でした。その関係で、参道よりも先に本堂に到着。お線香をひと束手に持ち、火をつけたら炉に投げ込みつつお参りします。 持っていくのを忘れがちで、中々たまらない御朱印帳を今回は持っていきました。善光寺はお堂ごとに御朱印があり、本堂では複数あります。こちらは本堂で受け取れる通常の御朱印で、「手書き」です。目の前で書いてもらいました! 印も3種類押してあり、ハンコが大好きな私には大変好みの立派な御朱印です!とても嬉しい。 本堂の中には触り仏様がおり、「手指をアルコール消毒してから仏様を撫でる」という初体験をしました。頭を撫でたので、頭が良くならないかな。 善光寺はお参りをすると足腰にご利益があるお寺だそうです。山々に囲まれた長野らしいご利益ですね。 ご覧の通り雲ひとつない晴天の日で、参拝日和でした。人出も少なく快適にお参りができました。 参拝を済ませたら仲見世通りを散策。スターバックスがとてもおしゃれな仕様でした。トールサイズのスターバックスラテをゆーっくり飲みました。 木を基調にしたインテリアで、内装も大変おしゃれ。とにかく人が少なかったので、のんびりとくつろげました。ちなみに日曜日の11時くらいです。 コーヒーを楽しんだらお土産を物色して帰宅。スターバックス向かいにある「BENI BENI」のアップルパイ、お味噌屋さんの「門前みそ漬け」、少し歩いたところにある古民家おやきショップ「OYAKI CLUB」のおやきです。 外出が難しい日々が続きますが、おうちを楽しみましょうね。そして長野は人が少なく快適です。移住して良かった!