ハックルベリーのジャム

手作り

異様な暑さが落ち着き、活動的に暮らしているおいもです。
道の駅で「ハックルベリー」という果実を見かけたので、初めて加工して食べてみました。

大きめのブルーベリーかブラックベリーのような見た目。ブルーベリーの隣に並んでいたのでちがうベリーだと判別出来ました。500gで500円と、ブルーベリーよりお安い。

生では食べられないそうで、一緒に入っていたレシピカードに沿ってジャムにしました。

それもそのはず、ハックルベリーはナス科です。加工中はじゃがいもの実やナスのような匂いが漂っていました。

アクを取るためにリードクッキングペーパーを乗せた図がこちら。ナスのような紫色です。ブルーベリーよりも色素が濃い感じがします。

マッシャーで潰してとろみが出てきたら瓶に詰めて完成。

500gのハックルベリーで、アヲハタ「まるごと果実」2.5瓶の量になりました。最後に煮沸消毒をして、冷やせば食べられます。

トーストに塗ってみたところ「ヨーロッパ土産でもらうジャム」の味。フランス土産とかIKEAとかに売っていそうな味のジャムです。

これは二次加工すると更に合うのでは?と思い、マフィンにしてみました。

クリームチーズと相性が良いと書いてあったので、マフィンの中央に砂糖で練ったクリームチーズを入れ込みました。見てください、この鮮やかな発色。ハックルベリージャムをマフィン生地にそのまま混ぜただけなんですが、濃い紫色になって綺麗でした。

焼き上がると優しい紫色に。

ハックルベリーとクリームチーズのマフィン、とても美味しいです。ハックルベリージャムをそのまま食べるよりも、美味しさが引き立つと感じます。
ハックルベリージャムとクリームチーズのサンドイッチが定番メニューらしいのですが、それもそのはず。両者の相性が抜群です。

他には肉料理なんかにも合いそう。初めて見た食材なので、好奇心で色々と楽しめました。

ジャムとしてはブルーベリーなどの正統派ベリーのほうが美味しいと思ったんですが、二次加工して料理やクリームチーズと合わせると別物として完成します。むしろベリージャムよりも美味しくなる。

ナス科だし実際にナスのような食感だし、ナスに合う調理法に相性がいいのかもしれませんね。今後とも研究します。

余談ですが、ジャム作りに使った鍋を洗っていたら、水で薄めた際に青色になりました。石けんに入れたらこんな色になるのだろうか、と妄想が捗る綺麗な色。ハックルベリーの色素をなにかに使えたらなー。

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