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なおえつうみまちアート(新潟県)

イベント

買い物のために時折上越市に行くのですが、先週末に行ったときに偶然にも素敵なアートイベントに出会いました。今週末もやっているので、良かったら行ってみてください。

なおえつうみまちアート 2021/8/1~9/26 10:00~17:00

まちの魅力や賑わいを、皆で交感する風景を作りたい、目線は100年後のくらし。というまちおこしも兼ねた空間芸術のイベントです。東京藝大デザイン科の「空間演出研究所」を筆頭に、様々なアーティストがまちなかに作品を展示しています。

こういうイベントが大好きなおいもさんは、通りすがりながらがっつり参加しました。主な展示会場は5箇所。最初に行った場所で番号付きのリストバンドをもらい、各会場で番号を見せてパスポートのようにして使います。

良い仕組みだと関心したのが、パンフレットの裏面にはんこを使った顔を作れる企画。展示会場一箇所につき1つのかおパーツスタンプが置いてあり、会場を巡ると顔が完成する仕組みです。

例えば、「ライオン像のある館」では、口のパーツが置いてあります。

それぞれのパーツには種類が複数あり、作れる顔の表情は組み合わせがたくさん。お友達と行っても、自分だけのかおハンコが作れるというわけです!かおを完成させるために、会場を思わず巡ってしまう、この企画大好き。

テーマは「うみ・まち・ひと」ということで、うみや生き物の生業をテーマにした作品が多いです。こちらは本物の図鑑を切り抜いた作品。植物を中心に図鑑に載っているものが立体的に散りばめられています。存在感をはなつ船は、直江津の伝統的な船である「どぶね」。海辺から会場まで陸送してきたそうです。

なおえつうみまちアートでは、港町らしく「魚」の図鑑が新登場。植物よりも少し大きめで、魚を探したくなりますよ。

会場裏の防風林。強風に煽られ続けた木の角度が、アート作品みたいだなと思って写真を撮りました。芸術作品を鑑賞すると、まち全体がアーティスティックに見える不思議。空間芸術大好きです。

波打ち際に見えるのは、空を映し出す「そらのみなと」という作品。金属板が水鏡のような役割をします。いい天気で実に散歩日和でした。

砂浜にはスタッフの方がいて解説をしてくれました。

かおを作る企画の次に気に入ったのが、「直江津アップサイクルセンター」会場の作品たち。廃校になった学校の備品を使って、奇妙な発明品を展示しています。

おいも的「こんな学校に行きたいで賞」の作品がこちらです。学校の椅子がロッキングチェアーになっており、机には「Do Not Sleep」のフレーズ。いや、絶対寝るよねコレ…スヤァ。

おいも的「この発想好きで賞」。ストーブなのに扇風機。暑くない、涼しいよー。このような発想の、実用的じゃないけれど笑えるアート作品が並んでいます。奇妙な物品が好きなあなたはきっと好みだと思う会場です。

空き瓶をサンドブラストですりガラスにした作品。背後のライターもマットに加工していてキレイです。展示している台は全て窓枠のリサイクル。

市民に実際に着てもらったTシャツのコラージュ作品なんかもありました。市民参加型のイベントいいね!

全ての会場をまわったおいもさん、ついにかおスタンプが完成しました!

作品名は「ゆるいトイレットペーパー」です。どう?かわいいでしょ。

かおが完成したら、インフォメーションセンターへ見せに行きましょう。当日限りで使える500円クーポン券と「済」印がもらえます。わたしは絵が描けないので、ハンコで絵を描くのがとても楽しかったです!うっかり全会場を巡ってしまう、良い仕組みですね。

500円のクーポン券は近隣の商店で使えます。三野屋さんにてポッキリ500円の和菓子を発見しました。いちじくが練り込まれたお餅に、滑らかな白あんがたっぷり入っている「いちじく餅」。フルーティーでとても美味しかったので、また買いに行こうと思います。

思わぬところで美味しいお菓子を知ることができ、アートイベントさまさまです。イベント主催者的にもきっとさまさまでしょうね。

アートでまちおこしをするという企画が大好きなので、大変たのしみました。作品を満喫して胃袋も満足、おすすめなのでこの土日にぜひ行ってみてください!

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